浮気調査の興信所の選び方

配偶者が浮気をしていて、慰謝料を請求するパターンには、大きく分けて2パターンがあります。1つは、離婚をして配偶者と浮気相手の両方から慰謝料をもらうケース。もう1つは、離婚はせずに、浮気相手だけから慰謝料をもらうケースです。

どちらにしても、慰謝料を請求するためには証拠が重要になります。浮気の定義は人それぞれであり、例えば「手をつないだら浮気」と感じる人もいるでしょう。でも、法律的に浮気で慰謝料を請求するためには、「配偶者以外の異性と性交渉をした」という証拠が必要になります。具体的には、「ラブホテルに入っていく時の写真」などが証拠になります。手をつないでいたり、キスをしている写真も浮気を連想させる証拠とはなりますが、それだけでは効果が弱いです。

個人で浮気調査をすることは大変労力のいる仕事です。一般的には探偵に浮気調査の依頼をすることになります。興信所の数は全国に5000以上もあると言われていますが、残念なことに、中には悪質な業者も存在します。

ホームページが1つの参考になります。作りが手抜きでないか、浮気調査の実績があるか、依頼者の立場に立って知りたい情報が載っているかなどを見ておきましょう。

一般的には腕の良い探偵ほど料金が高く設定されていますが、料金が高ければ信用できるというわけでもありません。相場から大きく離れた料金を設定している興信所には注意をしましょう。

また、最近増えているのが「完全成功報酬」という料金設定です。「完全成功報酬」というと、一般的には証拠がとれなかったら料金はかからないと思ってしまいますが、契約内容をよく確認しておくことが重要です。「完全成功報酬」と言っておきながら、契約内容をよく見ると、「証拠が取れなくても尾行が成功すれば報酬がかかる」、「浮気をしていなかった場合も成功と見なす」、「契約者の都合で調査を打ち切ったら成功と見なす」などとなっていることもあります。明確な料金設定になっていないところは止めておいたほうが無難でしょう。

現在は探偵業を営むには公安委員会への届出が必要です。「探偵業届出証番号」がきちんと記載されているかもチェックしておきましょう。

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